レスポンダー165F

BLOG四方山話

マルジン製品じゃないのにマルジンblogに書くって不思議な感じですが、一応自分でプロデュースしているので書いてみることにします。

まずレスポンダーシリーズというのはARCシェルを採用したルアーである事。これがマストです。

1番最初のレスポンダー129Fに関してはシェルの稟議が間に合わなかったので仕方なくボーン素材を使用しています。

今では結構ボーン素材って使われていますが、シェルがもたらした革新技術はシマノしか使えない権利。他は仕方なくボーン素材を使うしかないですね。

ボーン系素材を使ったルアーに関しては結構先駆け的な感じなので、実はマルジンでもこの素材を使ったルアーをいくつか試しています。

そういえばBWも最初はボーンだったんです(笑)でもどうしてもクリアカラーが欲しくて、ボーンのサンプルを作った上でそのアクションとレンジをABSで表現しました。つまり二つのルアーを作ったみたいな感じですよね(笑)


こんな事書いていいのか迷いますが書いちゃいますね(笑)

私がプロデュースするルアーに関しては必要な情報を少しでも多く収集する為に、ある程度完成系に近づいたらマルジンスタッフに渡して追いテストして貰います(笑)このレスポンダー165Fも最終サンプルの段階で複数のスタッフに渡しました。いつも無理言ってごめんなさい・・

その中で・・長崎の島内スタッフが何と推定メーターオーバーを痛恨のバラし(笑)残念でした・・


途中全てのサンプルを捨てて新しいデザインに挑戦。時間に追われる中で経験が活きたモノ作りになりました。1年近くやったデザインを全て捨てるなんて無謀以外の何者でもないです汗

UK BW170Fとの同時進行で開発していたので、頭がこんがらないように気を付けるのが大変でした。サイズ感が似たルアーではありますがアクションもコンセプトも全く異なるルアーなので本当に難しかったです。


サイズ感はこんな感じです。フラッシュブースト化した事でアクションが鈍化するのを計算して勘で導いたデザインでしたが大成功です。

レスポンダーらしさは薄れてしまいましたが、大型シャローミノーとしては現行最高レベルに仕上げる事が出来ました。

発売は6月でしたっけ?

これも期待のルアーです!

でもね・・次もその次もそのまた次にやる予定のルアーもめっちゃ自信です!!

どんなルアーかは言えませんが(笑)

ルアーの常識を覆すルアーです・・多分(笑)

とにかく大変なルアーでした・・色んな意味で。