ノーテンバチゲーム

BLOG四方山話

いよいよ始まる春のバチパターン

今年はそこにハマるルアーが皆さんの手元に・・

「ノーテン」シリーズです🎵

昨年10月に発売となった「ノーテン6」に加えて、その釣りのゲーム性を高めるアイテム「ノーテン2」が今月発売となります

ノーテンシリーズのバチパターンでの効果ですが、昨年春に実証済みです

特に関東のバチパターンに関しては平野テスターにしっかりと検証して貰えたので深く探究出来たと思います

例年で言えば1月から始まり、2月後半から本格化する湾奥バチパターン

引き波やリトリーブスピード、サイズ感などで明確な差が生じるバチパターン

同じ東京湾でも時期や場所、釣り方でアングラー間にも差が出てしまいます。
広い東京湾ならではですね。

パターンが幾つもあるバチパターンは羨ましいですね。

実は山陰の中海でも同じなんです。

東京湾と中海〜宍道湖・・同じように囲まれた水域という点は共通なのかもしれません

例えば中海のバチパターンは他方と同じく一瞬だけ存在する冬バチに始まり、本格的に抜けるのは3月中旬以降の潮回り

この時は「巻きの釣り」が主流で、表層の引き波に「具合」が釣果を大きく分けます

ルアーのサイズ感よりは巻いての「スピード」や「引き波」の出方などでハマっていく時合が存在します

30年近く前はウッド製ミノーをデッドリトリーブがメインの釣り方で、イケてる?アングラーは中々手に入らなかったフローティングワームに孫針というスタイルでした

ちょうど3月解禁のサクラマスへ出勤前に毎朝エントリーしていて、頑張っても中々釣れない釣りに心も体も疲れ果てた頃に・・バチパターンで癒される・・

それが自分の中でのバチパターンの始まりですね(笑)

湾奥のバチパターン初期は「ノーテン6」で十分な釣果が得られるようです。恐らく中海のパターンも同じです。

しかし4月頃から始まる港湾系のバチパターンは「ノーテン6」よりは「ノーテン2」の方がハマる事が多かったようです

それは中海〜宍道湖のバチパターンも同じで、水平姿勢やスピード感が特にセンシティブになっていきます

そんな時に必要なのがルアーローテーション

バチパターンにもハマっているノーテンにしても、その日、そのタイミングでハマるハマらないが明確に出てきます

「ノーテン6」と「ノーテン2」を使い分けながらゲームを組み立てます

画像見てたらプロト時代なので白ベースのカラー多め。お腹にピンクを塗装し、ホワイトピンク(シロピン)含めたバチカラーは平野さんからの要望です。

初期の形状も多く混じってます。実はこのタイプが完璧でしたが、大量生産に向いていない強度で断念しました。これが出来たらもっと良いルアーになったと今でも思います

今の形状になってから採用した「バンド」も初期は太いです(笑)

ノーテン2の特徴は「ノーテン6」よりも「遅いスピード」で「同じレンジ」を引けて、かつ姿勢が水平に近い点です

引き波を出して素早く泳ぐクルクルバチなどにも効果的なのは「ノーテン2」になります

「ノーテン2」のパッケージです。ウェイト表記シールはピンクになり、見分けが容易いように②のシールが貼ってあります

ちなみに「ノーテン2」の使い所としては春から始まるピンサヨリパターンにも効果的です。スピードの強弱でこんなに釣果が変わるんだと驚く発見もあると思います